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110件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-09-26 第121回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

あるいは架線状態や信号を見るのには通信区あるいは電務区というのがあります。いろいろなそういう仕事分掌をしてきたわけです。分掌をしてきたのですが、だんだんそれが合理化によって、例えば今JRでいいますと、後部車掌は乗っていないのですね。後方確認のための後部車掌は乗っていない。それはそれなりに理由があるでしょう。  

永井孝信

1990-05-29 第118回国会 参議院 逓信委員会 第4号

電務局というものがあって、一部局にすぎなかった状況で戦前は来ています。戦後郵政省電気通信省に分かれた。このときの郵政省電気通信仕事というのは俗に言う委託業務です。その他は全部電気通信省で、佐藤榮作先生を第一代にして、いわばくくって仕事をされた。これが電電公社に変わったときに郵政省監理官室というものができた。

及川一夫

1980-05-08 第91回国会 参議院 内閣委員会 第12号

郵政省の方は昭和三十三年に電務局ですか、の設置要請をして、これは参議院の方で審議未了になったようですが、四十五年に大臣官房通信政策課が設けられて、それから四十六年から電気通信局として約三年間、毎年行政管理庁の方に新設を要請をしておられたようでございますが、昭和四十九年からは情報通信振興局というふうに名前を変えて五十四年まで、これも毎年設置要求をされておられるわけでございます。

和泉照雄

1971-03-03 第65回国会 参議院 予算委員会 第6号

前田久吉(元参議院議員)、小金義照(元郵政相)、監査役中山次郎(元逓信省電務局長等等であります。いかにどんな名分であったにせよないにせよ、免許とか許可といった類の規制措置が落ちつく行き先は往々こんな程度だという論評がありますから、ごらんになりましたか。——なっていないとすれば、これをちょっと読んでください。いとも簡単な文章でございますから。

吉田忠三郎

1970-12-16 第64回国会 衆議院 決算委員会 第2号

社長大野勝三さんが元郵政事務次官代表取締役梶井剛氏が元逓信省工務局長電電公社総裁松前重義氏が逓信院総裁、それから秋山龍氏が元逓信次官常務取締役石川義憲氏が元郵務局次長、小金義照氏が元郵政大臣藤井丙午氏が取締役でありますが、郵政審議会会長前田久吉氏が関西テレビ会長中山次郎氏が、監査役ですが、元逓信省電務局長というぐあいで、三分の一以上が郵政省高級官僚をやっていたという方です。

鳥居一雄

1970-04-02 第63回国会 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号

著作物放送に使うのは、日本放送協会電波だけでございまして、一週間前とか十日前に逓信省電務局の承認を得なければ、ドラマでも何でも放送できなかったのです。この二十二条ノ五を発動するにつきましては、当時は著作権審査会に諮問して、その上で内務大臣が決定することになっておるわけで、その手続でとても一週間や十日ではできない。

伊藤信男

1969-04-22 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

これは新潟電務新津電修場事件であるわけですが、この際の判決によりましても、単に管理者側意向に反するという理由だけで、この組合掲示物を撤去する行為というものは許されぬというわけですね。組合が出しておるたとえば掲示物を、それが管理者側意向に反するということだけで撤去することは許されぬというふうな新潟裁判判決一つございます。  

河野正

1969-02-26 第61回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

特に国鉄に対しましては、足鹿先生も御承知のように、気象庁と国鉄との間に鉄道気象通報という別種の規定がございますので、この規定に基づいて岡山地方気象台では、前日の十二日の午後四時五十分に岡山鉄道管理局に対しまして、実はこれは岡山電務区でございますが、それに対しまして鉄道濃霧警報を発令いたしまして、伯備線に対しましても十三日も引き続いて濃霧の警戒を促しておったのでございます。

柴田淑次

1966-09-10 第52回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

しかも、これは歴史がある、何回も電務局をつくってやろうという構想が、それぞれ反対にあって流産している経過があるのですから、もう少し出すなら、電気通信庁にして、日本電波行政をぴしっとやるものなら私は一つのアイデアとして賛成するし、郡さんのはそこまでいかなかったです。ちょっと私、不満もありましたけれども、しかし、まだ郡構想のほうがわれわれの目ざす方向に進んでいると思うのです。

鈴木強

1966-03-23 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

私もずいぶん電務区や、あるいは船舶の問題は扱ってまいりましたけれども、踏切保安掛の諸君は、この前も話がありましたように、相当高年齢と若い層と大きく分かれておりまして、特にじみな仕事であっただけに、この人たちはいま、新しい機械化されることによって、合理化されることによって自分の位置づけがどうなるかということの心配をしておる。これは場所場所だけにやはりぼくの気になるところです。

泊谷裕夫

1965-10-28 第50回国会 参議院 逓信委員会 第2号

しかし、現段階においてのそういう電務局的なものを設置する、監理官制度をなくするということは、せっかく公共企業体方向に指向し、その組織をつくるために一つのクッション的に設けたこの監理官制度というものは妙味があるのですから、それをなくして直接郵政省の中の内局に結合するということは非常に問題があると私は思う。そういう意味において、社会党は従来からこれに対しては強く反対してきた。

鈴木強

1965-04-13 第48回国会 参議院 逓信委員会 第13号

例をとっては悪いのですが、電電公社というところは、昔逓信省の時分には、あれは工務局電務局ですか、あれが非常に大きくなって一時電通省になりました。それからいま電電公社になって局が十二もありますね。しかし、郵政省もこんなにやれとは言いませんが、片のままに郵務局一つで、はたして仕事が円満にいくのかどうか。この点も私は平生から不審に思っている。

光村甚助

1965-03-18 第48回国会 参議院 運輸委員会 第13号

それから前々から申し上げております青函連絡線合理化関係被服工場関係、あるいは土木営林部門近代化関係、それから建築関係保守体制電務執務体制に伴う合理化の問題について、順次この問題についてもやっていきますが、とりあえずは、今度は、国会の会期もだんだん詰まってきておりまするから、この問題だけではありませんから、便宜上申し上げておきますけれども、この五つの問題について具体的な計画案を資料

吉田忠三郎

1965-03-09 第48回国会 参議院 運輸委員会 第10号

二番目には被服工場関係、二番目は土木営林部門保守近代化、この計測、それから四番目には建築関係、これもやはり保守体制です、その関係計画、それとあわせて、最後に五番月になりますけれども、電務の新運用体制、この合理化案があるはずでございますから、その関係をひとつ準備して、それぞれの関係の私の質問に答えられるメンバーを、重ねてこれは委員長要求をしておきます。以上です。

吉田忠三郎

1965-03-04 第48回国会 参議院 運輸委員会 第9号

」、それから「閑散線区合理化」、こううたわれておりますから、この内容については、またあとでやりますが、当面国鉄が考えられておりまする合理化というものは、青函連絡船の新造船建造に伴う合理化、それから次に、被服工場合理化関係、さらに最近やや問題になっております小口貨物、小荷物を含めた合理化の問題、さらに加えまして、土木営林部門保守近代化についての合理化建築関係の新保安体制についての合理化電務

吉田忠三郎

1964-06-04 第46回国会 参議院 逓信委員会 第28号

いま社長中山次郎さんの話がございましたが、元電務局長をやっておられた方でございまして、当時そういった会社形態でやることをきめました際に、なかなかやっていただける中心的を方がなかったのと、それから中山さんがそういったほうの経験者であったという観点から、取りまとめて会社を設立していただいたわけでございます。

千代健

1964-06-04 第46回国会 参議院 逓信委員会 第28号

それから今度の改正法の中で出ております船舶通信株式会社というのは、まず人事の面からお伺いをしたいと思うのですけれども、取締役社長さんというのは中山次郎さん、元、これは一番最後電務局の外信課長というので、これも部内出身です。それから専務取締役の山下さんは、最近まで公社のポストにおった方であります。

横川正市

1963-06-27 第43回国会 参議院 逓信委員会 第30号

ここに元逓信省電務局長ということになっておりますが、これはもう実は二十五年以上も、前のことであります。その後、私は満州電電株式会社の副総裁を仰せつかりまして、六、七年向こうにおりまして、終戦後は、また民間の全国電話設備協会というものの会長にすすめられまして、今日に至っているのでございます。

進藤誠一

1963-06-27 第43回国会 参議院 逓信委員会 第30号

御出席いただきました参考人は、全国有線放送電話協会関東連合支部理事並木秀雄君及び元逓信省電務局長進藤誠一君のお二人でございます。  それでは、参考人の方に一言ごあいさつ申し上げます。本日は、御多用のところ、本委員会のために御出席下さいまして、まことにありがとうございました。委員一同にかわり、厚くお礼申し上げます。

光村甚助

1963-06-27 第43回国会 参議院 逓信委員会 第30号

常任委員会専門    員       倉沢 岩雄君   説明員    日本電信電話公    社総裁     大橋 八郎君    日本電信電話公    社総務理事   平山  温君    日本電信電話公    社総務理事   金光  昭君    日本電信電話公    社営業局長   千代  健君   参考人    全国有線放送電    話協会関東連合    支部理事    並木 秀雄君    元逓信省電務

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